ygrpware 11.07

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 山形県教育センターでは、簡単にグループウェアを体験・導入できる『グループウェア体験・導入CD』を制作しました。制作にあたっては、国立情報学研究所が次世代情報共有基盤システムとして開発したNetCommonsと、Ubuntu Japanese Teamが提供するUbuntu 10.04 LTS 日本語 Remix CDを利用しました。これらはオープンソースソフトウェアであるため、無償で自由に使用することができます。

リーフレット

グループウェア概要

  1. 「グループウェア体験・導入CD」コンセプト

  2. 「グループウェアでこんなことができる!」(機能紹介)

  3. グループウェア操作テキスト(研修テキスト)

ダウンロード

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グループウェアを体験するには?

  1. ログインID・パスワード

  2. CDからの起動と終了方法

  3. LANを利用して複数人で体験する方法

グループウェアを導入するには?

  1. サーバ機(パソコン)への導入方法
  1. 各種設定

グループウェアをカスタマイズするには?
  1. 学校独自設定について
  1. マニュアル関連

ライセンス

 『グループウェア体験・導入CD』は、下記のライセンスを遵守し配布しています。オープンソースソフトウェアの性質上、無保証であり自己責任でご使用ください。

  1. NetCommons

     NetCommons2.X系は、FreeBSDライセンスで公開されています。ソースコードに添付されているLicenseの記載事項を遵守してください。

    ・NetCommonsのLicenseは、こちらをご覧ください。
    ・FreeBSDライセンスの日本語訳は、こちらをご覧ください。

  2. Ubuntu 10.04 LTS

     Ubuntuは、GPLライセンスで公開されています。『グループウェア体験・導入CD』で使用しているソースコードは、Ubuntuのパッケージ配布サーバおよびUbuntu Japanese TeamのPPAで配布しています。

    ・GPLライセンスの日本語訳は、こちらをご覧ください。

  3. 回覧板モジュール

     回覧板モジュールにつきましては、モジュール配布サイト(NCクラフトhttp://www.withone.co.jp/nc/)に掲載されている『オリジナルモジュール利用規約』にご同意のうえ、ご利用ください。
その他
関連リンク