平成23年度自立して生活を営む力を育む家庭科授業づくり講座

                 9月27日(火)~28日(水)
 
 1.「これからの家庭科教育がめざすもの」
    横浜国立大学教育人間科学部 教授 堀内かおる
 
  学習指導要領を踏まえたこれからの家庭科教育の方向性についてご講義い
 ただき、授業づくりや教材化の視点にたくさんのヒントをいただきました。
 
  熱心に講義に聴き入っています。

 2.「学校教育における食育の推進とその実際」
    山形大学地域教育文化学部 准教授 大森 桂
 
  家庭科における食育のポイントを学びました。
 
  五感を使って、いろいろな食品を味わってみました。目隠ししたり、
 鼻をつまんだりすると、いつもの味が・・・!?
  
  市販の弁当を分解し、食品ごとに重量を量って弁当箱に詰め直して、
 栄養バランス、量のバランス、色取りなどを検証しています。

 3.「家庭経済と消費生活」
    山形県金融広報委員会 副会長 植林 茂
    県消費生活センター 消費生活相談員 近野 弘子
    新潟県立長岡明徳高等学校 教諭 渡邊 祐子
 
  学習指導要領を踏まえた消費者教育の重要性について学びました。
 
  本県の小中高校生の消費トラブルの実態と対処状況を教えて頂きました。
 
  意志決定の力を育む消費生活の授業づくりについて、演習を通して学びました。

 4.「授業づくりの実際と教材の工夫」
    県立新庄南高等学校 教諭 木戸 恵美
  
  木戸先生に授業実践をご提供いただき、それぞれの校種のつながり考えな 
 がらグループごとに協議しました。